介護支援専門員

介護老人保健施設「錦秀苑」の施設ケアマネジャーとして業務に付いて3年目に入りました。

最初に介護老人保健施設は施設サービス計画に基づいて看護・医学的管理の下における介護・機能訓練その他の必要な医療・並びに日常生活上のケアを行う事により、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営みその方の居宅における生活への復帰を目指すものでなければならないとした基本方針があります。そこで施設ケアマネジャーは上記方針に従い、お身体を元気にして頂くと共に生活の質の向上に向け利用者様・家族様のご意向に沿ったケアプランを作成しています。

施設では集団生活からともすれば画一的なケアプランになりがちですが、一人ひとりの個性に着目しながら個別のケアプランとなるよう努め他職種協働でのケアサービスがスムーズに行える調整役・利用者様の代弁者=ケアマネジャーとなれるよう日々心掛けています。

その結果、病院では安静治療の為にほぼ寝たきりであった方が起居・座位が可能となり、車椅子を自力駆動できるようになった方。あるいは、目標であった歩行動作、日常生活動作が可能となり念願の在宅復帰を実現した方も数多くおられます。そして、目標を達成し在宅退所時の御本人・家族様の喜びの声・笑顔が見られる事で、錦秀苑職員全員が自立の拡大と目標達成の為の努力を掻き立てさせられているといった相乗効果も見受けられます。

最後に介護老人保健施設「錦秀苑」はとても活気ある施設であり、笑顔をモットーに明るい家庭的な雰囲気を持った施設です。その施設ケアマネとして「利用者主体」を基本とし、利用者の自己決定を最大限尊重したサービス提供に今後も努めていきたいと思っております。

介護老人保健施設 錦秀苑
  施設ケアマネジャー 池田



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