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先々週の駅伝練習会で、” ふくらはぎ”を傷めてしまい、そのリハビリに比較的足の負担が少ない自転車(マウンテンバイク)で体を動かしてみました。
給水を自転車のドリンクホルダーに付け、携帯食料、塩をウェストバッグに詰めて、午前7時ごろ自宅(生駒市)を出ました。 国道163号線を東に向かい木津に出て、そこから木津川に沿ってサイクルロード「京都八幡木津自転車道線」を北上します。

(木津の泉大橋にある道標)
「45kmで嵐山まで行けるのか〜。まあ行けるとこまで。」と思いながら北上。
さすがにサイクルロード、ロードバイク・ マウンテンバイクからママチャリまで自転車だけでなく、ウォーキングやランニングする人もたくさん行き来してました。

(途中で見つけた案内板)

(御幸橋から下流を望む。この少し下流で木津川、宇治川、桂川が合流して淀川になって大阪に流れていきます。)
旧京阪国道「御幸橋」で一度休憩。
ここで、”嵐山まで19.6km”の道標を見て、「1時間で行けるな〜。もうちょっと行ってみよう。」 と桂川に沿ってサイクルロードを北上。ランニングハイにも似た心地よい気分でこぎ続けていると、 私の不注意なのか、 サイクルロードの道案内が不親切なのか、途中で知らぬ間に鴨川沿いを…コースアウトしていました。
辺りを見渡すと何故か左手に京都タワーが見えます。「嵐山って京都の西側やろ?」しょうがないので、 京都駅前から西京極を経て太秦を通ってようやく嵐山に到着。(一般道は回りの交通に気を使います。) 迷いながらも、 予定時間10時ごろ到着。3kmほど余分に走ってました。
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(渡月橋) |
(嵐山公園から渡月橋を望む) |
渡月橋を渡り嵐山公園で休憩と少し早い昼食と塩分補給。
ここまでの走行距離約70km。「調子に乗ってここまで来たけど、あと70km走らないと帰れないんや〜」 ってことに気づくが、気を取り直して帰路出発。
今度は、 コースアウトしないようにと道標に細心の注意を払いながら、サイクルロードを南下します。(コースアウトの原因は鴨川沿いを少し走って、 桂川の方に渡る橋を渡り損ねてました。それにしても現場付近に案内表示がないのには少しがっかり。(地図持って走れってこと?))
帰路も快調に「御幸橋」 まで戻って来れたのですが、この付近は工事中で、幹線道路を避けるようにアップダウンが続きそろそろ足に疲れが来ました。 もう4時間以上も足を動かし続けてるのですから。急いで水分と塩分を補給しましたが、 サイクルロード脇に日陰がなく、取り敢えず休息所のあるところまで走り続けました。
距離も100kmを越えるころ、いよいよ太腿がピクピク痙攣しているのが見えてきました。 我慢しつつギアを一枚軽くして、ぼちぼち走っているとそのうち治まってきたので、 サイクルロード始点近くの休息所まで何とか辿り着きました。
ここで、ようやく休憩。サドルに当たるお尻の内側が痛くて座れません。 それ以上に太腿と膝が痛くて足が曲げれません。 持っている食料をすべて食べ尽くしベンチに横たわってると、スズメバチが何処からとも無く飛んできたので、 休憩もそこそこに出発することにしました。
西の方を見ると霞んだ梅雨空のむこうに生駒山がかすかに見えてきました。(「あそこまで帰るのか。」 ちょっと気が遠くなります。)自宅まであと20kmほどある上に、小さな丘を3つ越えないと帰れません。
途中痙攣する太腿を擦りながら、2回ほど休憩し、何とか帰宅できました。
めでたし、めでたし。
自転車を降りてみると、 あっちこっち痛かったのですが、達成感と清々しい疲労感を久しぶりに味わうことができました。
走行距離137km 帰宅時刻午後2時半
今回走った「京都八幡木津自転車道線」 は全長45km、しかもコース通りに走ると、何と信号が1箇所だけ、サイクルロードはすばらしい。
しかし、「思いつきで遠くへ行くのはやめましょう。」
京都八幡木津自転車道線
http://www.city.kyoto.jp/kensetu/douroiji/bicycle.html
大規模自転車道
http://www.mlit.go.jp/road/road/bicycle/road/index.html
記事:中村 競

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