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 子育て中看護師座談会

座談会01

2009年10月22日(木)
参加者
看護師 鳥居 淳子 8歳と5歳のお子さんが2人
看護師 藤島裕美子 2歳11ヶ月のお子さんが1人
看護師 中山 初江 2歳3ヶ月のお子さんが1人
看護師 田中 美奈 2歳8ヶ月
のお子さんが1人

Q:子育てをしながら働くことの大変なところは?

中山:子どもが夜、熱を出した時は、心配で自分も眠れないときが多いのですが、そのまま仕事に出たときは、正直言って辛いときがあります。

藤嶋:子どもにはアレルギーがあり、気管支も弱くよく熱を出します。子どもの風邪を自分がもらってしまう事があり、子どもと自分の体調管理が必要になっています。

田中:私の子どもも一緒で卵アレルギーがあり、いつも食事には気を配っています。また、風邪をひきやすく、自分もうつされないように気をつけています。

座談会01

鳥居:私の子どもも3歳までは、よく熱を出していたのですが、今は体力がつき発熱することが少なくなりました。でも、今も風邪気味かな?と思ったら、早めに受診して治療するように心がけています。私もずっと大変でしたが、親や周りの方々の助けがあり何とか今までやって来ました。

Q:看護師として働くうえで、子育てをしていて良かったと思うことはありますか?

中山:子どもが生まれるまでは、自分自身にゆとりがなく業務が忙しいとつい、イライラしてしまうことがありました。子どもが生まれてからは、患者さんとも、ゆったりとした気持ちで、話すことが出来るようになりました。

藤嶋:子どもができてから、視野が広がり、患者さんのベッドサイドに行ったときに以前より、気付きが出来るようになったと思います。

田中:私は外来勤務なのですが、一人で小さな子どもをつれて自分の受診に来られているお母さんが以外と多いのに驚きます。子どもを生む前は、あまり援助が出来ていなかったのですが、今は何かお役に立てることはないかと、常に声掛けが出来るようになりました。

座談会03

鳥居:私は、産婦人科の混合病棟で働いているのですが、看護師としてはもちろん、一人の母親としてお母さん方にアドバイスができ援助に役立っています。

Q:この病院での子育ての環境はどうですか?

座談会04

鳥居:子育てに関して、スタッフの理解があり、本当に感謝しています。保育所はあるのですが、「今後は病児保育も考慮して頂けたらもっと助かるのにな・・・。」と思います。

田中:就職活動中、ここの保育所を見学させて頂き、費用も安く、保育士さんも皆さん優しく熱心でここに就職しようと決めました。また、子育て中の仲間が多くて、子育てのアドバイスをいつもして頂き、安心して働くことが出来ます。

藤嶋:病院の保育所では、子どもに何か異常があればすぐに連絡入り、症状の軽いうちに小児科受診することが出来ます。また、子どもが熱を出し急に休んでしまい病棟に迷惑をかけても、反対にスタッフの皆さんに「大丈夫?大変やね。」等、いつも優しく声を掛けてもらい本当に助かっています。

中山:病院の保育所では、保育士さん達が子どもの事をいつもよく見てくださっていて、迎えに行ったときは、一日の変化や成長ぶりを教えてくれます。病棟の中にも、子育ての先輩ナースが多く、アドバイスをもらっています。また、子どもの病気で急に休んでしまっても、スタッフの皆さんがスムーズに受け入れて下さるので、とても感謝しています。

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