なぜ『うなぎ』と呼ばれるの?



うなぎは古名『むなぎ』が転じた言葉とされます。むなぎの語源はいくつかありますが『む』は『身』を、『なぎ』は『長し(長い)』の『なが』から取られたものとされる説が有力です。
うなぎの旬はいつ?



土用の丑の日にうなぎを食べるというのが一般的な風習になっており、養殖ものは5月〜7月に多く出回りますが、本当においしい時期は、初秋の頃産卵のため海へ向かっている天然物のうなぎが、脂が乗っておいしいといわれています。
蒲焼は関東と関西では違う?



関東ではうなぎを背開きにして白焼きにした後15分〜20分蒸します。その後タレをつけながらもう一度焼きます。一度蒸すため身が軟らかいのが特徴です。
関西ではうなぎを腹開きにして白焼きにした後、蒸さずにタレをつけながら焼きます。カリッとして歯ごたえがあるのが特徴です。

うなぎの食べ方

名古屋で有名な食べ方で、「ひつまぶし」があります。
おひつの中のご飯の間に細切りにしたうなぎの蒲焼をはさみ、一番上にうなぎの細切れをのせます。
「ひつまぶし」の一杯目は「そのままで楽しむ」、二杯目は「海苔や葱、わさびなどの薬味をのせて食べる」、最後に「だしやお茶をかけて、お茶漬け風にして食べる」このように、1度で3回おいしくいただけます。

関西には半助鍋があります。関西ではうなぎの頭を半助といい、地焼の蒲焼の切り落とした頭(半助)をねぎや豆腐と煮て食べます。

 

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