善玉菌と悪玉菌

 腸内には善玉菌・悪玉菌と呼ばれる細菌が存在しています。
善玉菌の割合が多いときの便は、善玉菌により ” 発酵 ” します。逆に、悪玉菌が多くなると ” 腐敗 ” し、身体に悪影響をおよぼします。

 


発酵便と腐敗便

 発酵状態では、腸の動きが活発になるので便秘が解消されます。便秘が解消されると肌の調子が良くなり、また大腸がんなどの疾病に対するリスクも低減されます。
 腐敗状態では便秘や下痢を起こし、肌荒れが目立つようになります。免疫も低下するので体調不良を起こします。

状態

発酵便

腐敗便

回数

悪臭

無に近い

有り


     腸内細菌が となるか
となるかは、日頃の食生活で決ってきます。
 
善玉菌を増やす食べ物として

乳酸菌製品


ヨーグルト
食物繊維
野菜・海藻類・果物
オリゴ糖
蜂蜜などに含まれる
発酵食品
納豆・味噌
でんぷん質
米・パン・麺類
悪玉菌を増やす食べ物

肉類や脂肪分の多い食べ物です。
だからといって、肉類や脂肪分の多い食品を全く抜いてはいけません。悪玉菌の好む食物に偏ることなく、バランスのとれた食生活を心がける事が大切です。

 Copyright 2004-2006 KINSHUKAI Group All Rights Reserved