菜の花アブラナ(油菜)科

故郷は北ヨーロッパ。歴史は古く奈良時代には渡来し葉野菜として栽培されていました。平安時代には種子から油を絞り菜種油が登場します。ここから食としてよりは菜種油の原料としての栽培が盛んとなり、江戸時代にあんどんの燃料として急激に広まったと言われています。あらたに食として広まったのは以外と遅く明治以降です。菜花又は花菜とも呼ばれ、現在は千葉県房総半島で大半が生産されています。
暖地では1〜3月頃、また一般には3〜4月頃出回り通常花が1〜2輪開花した時、花蕾と若い花茎を食用とします。

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