夏場はほうれん草よりもビタミンCが多い!!
キャベツは淡色野菜のわりには、カロテンやビタミンCなどのビタミン類をたくさん含んでいます。また、緑黄色野菜であっても旬を外すとビタミンの含有量は低下します。ほうれん草のビタミンCは夏場には冬場の約1/3になるため、キャベツのビタミンC量の方が、ほうれん草よりも多くなるということになります。
ビタミンCはコラーゲンの合成を盛んにするので、肌に良いだけでなく血管や粘膜や骨を丈夫にします。また、免疫力を高めて風邪をひきにくくしたり、進入してくる微生物から体を守ってくれます。
栄養素の変化としては、千切りにして水にさらすとビタミンCが水に溶け出してしまうという 意見もありますが、減少率は20%と低めです。水にさらしてシャキッとさせ、歯ごたえを楽しむ方が上手な利用法だといえるでしょう。
ビタミンCを多く含んでいる場所は、外側の葉に一番多く、次いでしんとなっています。 外側の葉もしんも捨てずに食べたいものです。
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