腎臓病の治療食は、低たんぱく質、高エネルギー食であることが不可欠の条件になっています。しかし、この条件を満たすことは容易ではなく、そのため治療用特殊食品がいままでに多数開発され市販されています。


エネルギー調整用食品

 

 


エネルギーを補うことを目的とする食品でエネルギー源として糖質またはでんぷん類を主成分とするものと、油脂類を主成分とするものがあります。
粉あめとカロライナーは、でんぷんを分解して得られた、甘味が少ないかほとんど甘味がない糖分(低甘味ブドウ糖重合体)です。でんぷん類はいろいろありますが、最近は麺、米、ゼリー状のものなどがあります。
マクトン類は脂肪酸炭素の少ない脂肪による食品(中鎖脂肪酸製品)で、油状、粉末、ゼリー菓子などがあります。

たんぱく質調整用食品




たんぱく質含量を減らすことを目的とする食品で、主食となるご飯や米、小麦粉、麺などがあります。

食塩調整用食品

たんぱく質含量を減らすことを目的とする食品で、主食となるご飯や米、小麦粉、麺などがあります。
 

 

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