■材料■   (約100g)
イチゴ
250 g 
砂糖
100 g 
レモン
小さじ2 

 

【栄養価】
エネルギー:
197 kcal
タンパク質:
0.5g
脂 質 :
0.1g
炭水化物:
48.4 g

<作り方>
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イチゴの表面は傷つきやすいので、やさしく洗います。洗う前にヘタをとると水っぽくなり、ビタミンCの損失が大きくなるので、ヘタのついたまま洗い、水気をとります。
A
鍋にイチゴを入れて砂糖をまぶし、イチゴから水分が出て砂糖が溶けるまでしばらく置きます。
B
中火にし、木べらを用いて混ぜます。あくをとりながらとろみがつくまで煮込みます。
C
とろみがついてきたらグラスに水を張ってジャムを1滴落とし、途中で広がらずに底まで落ちるかをチェックします。落ちたら火を止める前にレモン汁を入れます。
D
あらかじめ煮沸消毒している瓶に空気を入れずにジャムを詰めると完成です。


 ポイント
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小粒のイチゴを使用すると赤色のはっきりしたジャムに仕上がります。
A
鍋はホーローか耐熱ガラス製のものを使用すると色がきれいに仕上がります。
B
火加減には十分注意しましょう。
C
あくはこまめにとりましょう。
D
保存する瓶は煮沸消毒しましょう。


 ジャムは甘いことからダイエットに大敵と思われがちですが、ジャムには水溶性食物繊維ペクチンが豊富なうえ、リンゴ酸・クエン酸を多く含むため、大腸の蠕動運動を促して便秘解消にもつながります。

 ペクチンはジャムのとろみ成分で、水溶性の食物繊維です。食物が胃から腸へと遅らせる働きがあり、その結果、腸のなかの糖分が吸収されるのを妨害します。だから血糖値の急上昇を防ぎ、一定値を維持するのに役立っています。また、ペクチンには血中コレステロール値を下げる働きがあることも判明しています。