全身の倦怠感、肩こりなどの筋肉疲労、やる気が出ない、食欲がないなどが心身に現れてきます。
疲労の多くは十分な休養と睡眠によって改善が出来ます。
疲れがとれない状態が続くと、体の抵抗力や免疫力が低下し、風邪などの感染症にかかりやすくなります。
さらに悪化すると潰瘍や心臓疾患、糖尿病、高脂血症、高血圧などのリスクも高め、更には脳血管障害や心臓病を誘発して「過労死」に至る危険性もあります。
 

休養や睡眠の不足、乳酸という疲労物質が体内に発生することで起こります。

乳酸は体を動かしてエネルギーを消費すると発生し、大量に発生すると処理しきれずに体内に蓄積されます。
乳酸が蓄積されると体の中に栄養や酸素を取り込みにくく、血液循環が悪くなり、筋肉痛・肩や首のこり・体の冷え・頭痛などが起こります。
★解消方法

疲労物質の乳酸を残さないように、入浴やマッサージで血の流れを良くすることも大切です

 

ストレスを感じると判断力の欠如、感情の乱れなどが現れます。

行動面の変化⇒喫煙量の増加、遅刻、欠勤、登校拒否、落
           ち着きがない、ミスを繰り返す
食行動の変化⇒飲酒、食欲不振、過食など


過剰なストレスが続くと、ストレスに対する抵抗力が弱まり、さまざまな障害が現れます。

精神面⇒神経症や躁うつ病などの神経疾患を招く
身体面⇒交感神経の働きが活発になり、血管の収縮が促さ
      れて心拍数の増加や不整脈を起こす


免疫力が弱まり、感染症やアレルギー疾患、がんの発生率も高めます。
 
寒冷・暑熱・疲労・不安などの刺激(ストレッサー)に対して体の中に「ひずみ」が生じて、さまざまなストレス反応が現れます。

ストレス反応⇒頭痛、動悸、腹痛、下痢、不眠、手足のしび
          れイライラ興奮など   
       

★解消方法
忙しくても1日3食きちんと落ち着いて食べる
おいしいものを楽しくリラックスして食べる
家族そろって外食に出かけるなどして、食事の環境を変えてみる
ぬるめの湯での入浴、散歩のような軽い運動などもリラックス効果がある

   

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