カリフラワーの原産地は地中海沿岸。19世紀にはヨーロッパ諸国で大衆野菜として広まり、日本へは明治初期に導入されました。  
カリフラワーはブロッコリーと同じキャベツの仲間で、ブロッコリーが突然変異で白化したものです。つまり、カリフラワーとブロッコリーは色は違いますが形そっくりな兄弟です。
また、キャベツを品種改良したカリフラワーは、「花蕾(からい)」と呼ばれる未発達のつぼみの部分を食用にします。


現在ではほぼ通年出回り、よく見かけるようになりましたが、カリフラワーの旬は10月〜2月
そう!冬が旬の野菜です。この時期のものは高品質でビタミンCなどの栄養素もたっぷりです。
くせのない淡白な味で、煮物や炒め物、サラダなどいろいろな料理に活用できます。
さくっとした歯ざわりもカリフラワーのおいしい特徴です。


スノークラウンやスノーニューダイヤという白色のものが一般的です。純白にするためには、つぼみを日光に当てないように周りの葉で覆って育てます。
最近では白色の他に、紫色のバイオレット・クインや、オレンジ色のオレンジ・ブーケという品種もあります。



これら色とりどりのカリフラワーで食卓を華やかに飾ってみませんか。

 
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