骨には骨をつくる骨芽細胞と骨を壊す破骨細胞があります。
この二つの細胞は、ホルモンやカルシトニン等の働きをかりて、互いにバランスを保ちながら、少しづつ骨代謝(新しい骨と入れ替え)することで強い骨を保ちます。破骨細胞の働きが上回ると骨を壊す作用が強くなるため、骨がスカスカ(骨密度低下)もろくなり、この状態が骨粗鬆症です。
初期には自覚症状が無く、ちょっとした転倒や打撲で骨折して初めて骨粗鬆症と診断されることも多く、治療は長期間必要とします。
高齢者では骨折から廃用症候群(寝たきり)に陥る事も多いです。
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